型紙も手作り。手縫いでマスク作り。試作編

マスク不足でマスクが買えないことから、手作りのマスク作りをされる方が増えていますね。
私も手持ちのマスクが少なくなってきたので、マスクを作ってみることにしました。

インターネットで検索してみると色々出てきて迷うんですが、
立体型がいいかなと思ってそちらが載っている作り方を参考にしながら作ることにしました。

あいにく、我が家のプリンターが故障中でして、型紙も自分で作ることにしました。
今回作ってみて良かったら、主人と3歳の息子の分と作ってみようと思います。

このマスクのデザインは、立体、ゴム紐節約手縫いマスクになります。
サイズは大人女性用で作ります。
詳しくは以下で説明しますね。

まずは型紙作りからです。

ゴムを通す部分かは、縦95mm、幅30mm。
まず中心を作って(紙を半分に折ると楽です)、ゴム紐を通す所の端から一番膨らんでいる所までが幅105mm。
縦の一番長くなる所の長さが縦144mm。
これは、ゴムを通す所の端から85mmです。
縦横共に最大に長くなるところを決めたら、ゆるくカーブをつけてつなぎます。

次は型紙を使って布に印をつけて、切ります。
今回は不要になっている二重ガーゼのパジャマの生地をきれいに洗ってから使用します。

使う布は全部で4枚、表布2枚、裏布2枚です。
型紙は先ほど作ったものを1枚を使えばできますよ。

表布はゴムを通す所がいるので、大きい方です。
裏布はゴムを通す所は不要なので、点線のところで折って小さくしてから、
布に印をしてから切ります。

こちらは、ゴム紐の代わりに使おうと思っている紐用の布です。
というのも、ゴム紐に使えそうなゴムが手に入らなくて、それも作ることにしました。
幅20mm長さ220mmです。

あと必要なものは、見えないところに使うゴム紐です。
やはり耳にかける時伸縮性は必要ですから、ゴム紐も要ります。


使用方法はこういう感じです。
こちらは幅が10mm程度なら見た目がどんなゴムでも大丈夫です。
見えませんから。
40mm程度のものが2本必要です。

できあがりはこのようなイメージです。
手縫い立体ゴム紐節約マスクです。
手縫いの手間はかかりますが、見た目も統一感があってきれいかなと思います。
ゴム紐がある方はゴムを通して完成させてくださいね。

次はいよいよ手縫い作業です。

カーブしているところを外側から10mmのところを手縫いします。
一度なみ縫いして、また裏からなみ縫いして、見た目はミシンで縫っているのと同じ感じにしました。これでしっかりします。

次に、縫ったところの縫い代を、縫い目より2mmくらい手前まで、10mm間隔くらいで
切れ目を入れます。

切れ目を入れたら、アイロンで縫い目に沿って折ります。

次は表布と裏布を縫い合わせます。
先ほどアイロンで折った縫い代の折り目が同じようになるようにして、
内表に布を合わせます。

布を合わせたら、外側から10mmのところを縫っていきます。

縫い終わって、ひっくり返したところです。

アイロンで形を整えます。

このままですと、表布と裏布とがゴワゴワ落ち着かないので、
形をピシッとさせるために、上下にステッチをかけます。

上下それぞれ端から1mmのところを縫います。

拡大するとこういう感じです。
手縫いなので、ミシンほどきれいではありませんが、気をつけて縫いました。

さらに、マスク中央の縫い代を折った縫い代側にステッチをかけます。

中央の縫い目から1mmのところを縫います。

これでマスクがゴワゴワせずにしっかりするでしょう。

次は、ゴムを通すところを縫います。

10mm折って、さらに10mm折ってアイロンで整えてから縫います。

マスク本体を縫い上げました!

紐も縫っていきます。


まず布を縦に半分にアイロンで折ります。

先ほどつけた折り目をしるしにもう半分に折ります。
二重ガーゼなので、布がバラバラになりそうで大変ー。

最後にもう一度アイロンで整えて、輪とは反対の所を端から1mmのところをなみ縫いします。

完成までもう少しです。

紐のまず片側にゴムを縫い付けます。

紐をマスクに通し、もう片方のゴムと紐を縫い付けます。

ゴム部分をマスク本体に隠して完成です!

手縫いゴム紐節約立体マスク完成です。

つけてみた感じはジャストフィットですね。

改良したいなと思うのは、ゴムを通す部分の縦幅とマスク中央縦幅をもう少し長くして、
ゆったり感を出したいなと思いました。
感想はあくまでも私の好みなんですが。

一応、今回はこれで完成です。
次回もう一度手直しして作ってみたいと思いますので、
その時はそちらの記事も読んでいただけるとうれしいです。

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