ランシノーは高保湿で優秀なリップクリームになります

出産の時、病院からいただいた出産準備グッズの中に
ランシノーというものが入っていました。

お乳をあげているうちに乳首が乾燥でカサカサになるので、
保湿して保護するのものらしいです。

チューブに入った軟骨のようなものです。
当時は使用せずにその存在を忘れていました。

あとで保湿力がかなり高いというのを知って、リップクリームがわりに使ってみたら、
すごく優秀だったのでご紹介します。

こちらがランシノーです。
使い古してもう中身はなくて捨てようかというものでして、
手元にこれしかなくて、使用感がある写真で申し訳ありません。

ランシノーは、ラノリンという羊が自分の毛を保護するために分泌している、
脂のようなワックスからできています。
羊の毛をとってウールに加工する過程で回収されて、ラノリンが抽出されます。

ラノリンは保湿効果があり、化粧品やリップなどに使われていたりもするようです。
また、石油からとったワセリンとは違い、赤ちゃんの口に入っても大丈夫です。
赤ちゃんが口に入れる乳首のお手入れに最適なんですね。
カサカサしたり、切れたりした時に天然成分で高保湿できます。

ですから、もし余っていたら大人でもリップクリームがわりに安心して使えます。
もちろん赤ちゃんのカサカサが気になる所に塗ってもいいですね。

使い方は、チューブから少量手にとって唇に塗ります。
使用感は、ワセリンよりも少し濃くてねっとりした感じです。
いかにも保湿力が高そうです。
色はワセリンより少し白くにごっています。

そのため、塗ってからも保湿が長持ちします。
長年ワセリンをリップクリームとして愛用しているんですが、
唇が荒れた時、夜寝るときにワセリンよりもランシノーを塗って寝た方がかなり良くなりました。
あのねっとりとした感じが唇をしっかりパックして保湿してくれるんでしょうね。

消費期限は未開封で3年、開封後は1年という目安になっています。

もし余ったランシノーがありましたら、リップクリームがわりに使ってみて下さいね。
かなり優秀ですのでおすすめです!

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