全長60cm、口が動くウツボ作り

テレビを見て、息子がウツボを作りたい!ということで、作ってみることになりました。
ウツボは口が動くようにしたいとの要望ありです。なんとか作ってみましょうね!

参考にするのは、このウツボです。

材料は、画用紙、油性ペン(サインペン)、絵の具や色鉛筆などの色を塗る画材、
のり、割りピン、ハサミ、カッター。

まずはウツボは長くなりそうなので、8つ切り画用紙を半分に切って
ノリでつなぎ合わせて長くしておきます。

そして写真を見ながら白い画用紙に鉛筆でウツボを下描きしていきます。

口は動くようにしたいので、下あごだけ別に描きます。

大きさを合わせるのが難しそうだったので、最初に全部描いてから下あごをトレーシングペーパーで写して、転写しました。

下描きができたら、油性マジックで線描きします。
油性マジックを使ったのは、この後の色を水彩絵の具で塗ろうと思ったからで、
線をにじませたくなかったからです。
色塗りが色鉛筆やクレヨンなら普通のサインペンでいいと思います。

もうひとつ、後で使うパーツを描きます。
下あごの付け根にある円と同じくらいの大きさの円を描いておきます。
後で割りピンを刺してそれを隠すためです。
これも線描きと色塗りします。


上の写真は、線描きと色ぬりが終わったところです。

さて、色塗りです。水彩絵の具でここからは息子と作業していきます。


体の色は参考にしているものと似た灰色という息子の指定があったので、色は私が作ります。少し赤みがかった灰色と青みがかった灰色を交互になるように塗ります。
少し塗るところを見せて、息子に色を塗らせていきます。

体の水玉と背びれは赤にしたいということで、
赤い絵の具で塗っていきます。


水玉を塗りながら、体に筆で模様を描いていく息子。
続いて青い絵の具で体の模様を描きます。
色や模様はお好みでいいと思います。

色が乾いたら、画用紙からウツボを切り取ります。
口のところだけ下あごの位置を合わせたいので、切り取らずに残しておきました。

そして、仕上げの前に少し細かい修正を。
思ったより絵の具を濃くといて塗ったので、マジックの線がきれいに出ていなくて、
輪郭など気になる部分をもう一度上からなぞりました。

もうひとつ、目は絵の具がはみ出てしまったから、息子が気になるとのことで、
もう一度画用紙に目を描いてノリではりつけました。
2人とも結構細かいところが気になるタイプ(笑)。

いよいよ最後の仕上げ、口が動くように取り付けます。

付けるのは割りピンがいいと思ったので、買いに行ってきました。
100円ショップには見当たらなかったので、文房具屋さんまで行ってきました。

ウツボのあごの付け根のあたりに丸い模様があるので、そこに割りピンを刺して下あごを固定します。
まず下あごにピンを刺して、本体にもピンを刺します。

本体と下あごと模様の位置を同じにしてあるので、大体同じになるはず…。

ピンを本体にも刺したら、折り曲げます。
下書きの下あごは切り取ります。

表から見ると、位置は大丈夫そうです。
ピンを刺した所を隠すために描いておいたまるい模様の出番です。

後ろに両面テープをつけて、ピンの上に貼りつけます。


ピンがうまく隠れました。

口が動くウツボの完成です!
出来上がりの大きさは60cmです。

割りピンで下あごアゴを動くようにしたので、
口が好きな大きさに開いたり閉じたりできます。

大きく開いてなんでも飲み込んでしまいそうですね。
息子は満足の出来だったようで、
大喜びで海の生き物遊びを始めました。
次々と色々な生き物がウツボに食べられていく(笑)

私も息子の遊ぶ姿を楽しませてもらいます。
口が動くだけでこんなにおもしろいとは…。
作ってよかったです。

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