スリリングでドキドキしちゃう『キャベツくんとブタヤマさん』

今回おすすめの絵本は、
長新太さんの絵本で、キャベツくんとブタヤマさんが登場するシリーズの
『キャベツくんとブタヤマさん』です。

お話は、キャベツくんとブタヤマさんがつり橋の上にいるところから始まります。
すると、大きなヘビ、ムカデ、ミミズなどいろいろな生き物がやってきます。

つり橋はどんどん重くなっていき、橋の下の川には大きな魚がいて
それが増えていっています。
そして…。

初めて読んだ時は、まさかの急展開に子どもとふたりで青ざめてしまったり、
大笑いしたり、スリリングでとてもおもしろかったです。
ストーリーを知ってしまっても、何回でも楽しめますよ。

ブタヤマさんがキャベツくんを食べたいと思っているのが、
いつもながら不思議なんですね。
このふたりは友達じゃないの?と疑問に思ってしまいます。
食いしんぼうのブタのサガなのでしょうか(笑)

でも結局はブタヤマさんはキャベツくんを食べたりしません。
やっぱり食べたいという気持ちより友達だからと思う気持ちが強いからなのでしょうね。
子どもはこんなこと考えたりしないかもしれませんが、
一緒に読むととても楽しい本です。
この本だけではありませんが、子供の絵本はシンプルなだけに
いろいろな見方ができていいですよね。
いつも読んであげている私も楽しませてもらっています。

『キャベツくんとブタヤマさん』気になる方はチェックしてみて下さいね。

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