月のきれいな夜に何かがおこる…。『つきよのキャベツくん』

今回おすすめする本は、長新太さんの『つきよのキャベツくん』です。

最近よく読んでいる長新太さんの絵本。

息子がお気に入りの絵本のひとつです。この絵本はキャベツくんとブタヤマさんが登場するシリーズのひとつです。

キャベツくんとブタヤマさんが月夜に会うのですが、キャベツくんがそこでブタヤマさんだと思ったのは別の生き物でした。それは奇想天外なあるものです。

キャベツくんとブタヤマさんはその生き物にびっくりしますが、しだいにおいしそうだな、食べたいなぁと思うようになります。
すると、月がするするとこちらに降りてきて…。

読む前は表紙の絵からすると、きれいで静かな感じなのかな?と思っていました。
実際にはいい意味でイメージとは違うお話でしたね。
全体的な空気感は、月夜のきれいな風景の中でのお話で、澄んだ感じがして表紙そのままです。

しかし、出てくる謎の生き物、お月さまが思いもよらない行動をするので、それに笑わされてしまうんですね。
ただの月のきれいな夜のキャベツくんとブタヤマさんの話ではない、なにかがおこる…。

謎の生き物とお月さまに翻弄されるキャベツくんとブタヤマさんの姿にも注目です。
ふたりはいい反応しています(笑)

一度読むとクセになる絵本ですよ。
子どもも読む度に大笑いしてよろこびます。
気になる方はチェックしてみて下さいね。

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