アブの兄弟のユーモラスなお話『アブアアとアブブブ』

今回おすすめする絵本は、長新太さんの『アブアアとアブブブ』です。

タイトルからしてなんだろう?と思うんですが、表紙にいる2匹のアブの兄弟のお話です。

アブのアブアアとアブブブはいつも大きな紙をぶら下げて飛んでいます。
だれかの顔の前にパラリとさげてしまうのが楽しみなのです。

紙をパラリと下ろしてだれかの顔を隠してそれを持って飛び去ると
誰に紙を下げていたのかわかります。

いろいろな動物が現れます。大きい動物も小さい動物も。
いないないばあの変わったやり方みたいな感じですね。
アブの兄弟がやっているのがなんとも言えずおもしろいです。

子どもは、顔を隠された動物が何なのかあてようと
次のページをめくるまで必死です(笑)

絵は色彩が独特で鮮やかできれいですね。
それもこの本の独特の雰囲気に合っていてとっても好きになります。

文字数が少ないので、小さいお子様も楽しめると思いますよ。
我が家は5歳になったくらいに読んだのですが、
とても気に入ってたくさん読みました。

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