カラスのパン屋さん大騒動『からすのパンやさん』

今回ご紹介するのは、かこさとしさんの絵本
『からすのパンやさん』です。

ある森の中にカラスのパンやさんがありました。
そこに4羽の赤ちゃんが生まれます。
カラスのお父さんとお母さんは、赤ちゃんの世話をしながらパンを作ったりお店の仕事をしなくてはいけないので大忙しです。

カラスの子どもたちが少し大きくなった頃、お店で作るのに失敗したパンをカラスの子どもたちが食べていると、お友達が食べてみたいと言い出しました。

カラスのパンやさんはたくさんのかわいいパンを考えて作り、お友達が買いに来るのを待ちます。
森のカラスの子どもたちが大勢パンやさんにパンを買いに行くのを見て、他のカラス達は何が起こったのかと気になります。
パンやさんに集まるカラスはどんどん増えていき…。

ふとしたカラスの子ども達の会話から始まる森の大騒動の、お話です。
子どもはこういう話の内容が大げさに発展していく話が好きですね。


また、カラスのパン屋さんが考えたいろいろな楽しいパンも見ていて楽しいですね。
種類が多いので私も一緒に見て楽しんでいます。
本当にこんなパンがあったらおもしろいなーと思ってしまいます。夢があってわくわくしますね。

かこさとしさんの本は『おたまじゃくしの101ちやん』で気に入って、色々と読んでいっています。
お話がかわいくておもしろいんです。
この絵本のように子どもが主人公だと、読む子どものほうもよろこんで見ているような気がします。
主人公になりきりながら読んでいるのかな?という感じです。
文字が多めなので、4〜5歳くらいから読めるのかなと思います。気になる方はチェックしてみて下さいね。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする