理由なくめちゃくちゃを楽しめる『ミミズのおっさん』

今回ご紹介する絵本は、
長新太さんの『ミミズのオッサン』です。


オッサンという名前のミミズがいました。
オッサンが散歩していると、ペンキの工場が爆発。
さらに絵の具とクレヨンの工場も爆発し、街はヌルヌル、ドロドロ、ベタベタにおおわれていきました。

そしてミミズのオッサンは街にあふれたペンキや絵の具やクレヨンをを食べていきます。そして…。

タイトルからしてどんな話なのか全くわからないですよね。

『これは「オッサン」というなまえのみみずです。』
最初の一行を読んだ時から子どもは大爆笑、これから一体何が起こるのか興味深々でした。
オッサンという名前のミミズが主人公の話だから『ミミズのオッサン』だったんですね。

ペンキと絵の具とクレヨンの工場か爆発して街はドロドロベタベタ…。
もうめちゃくちゃです(笑)
このめちゃくちゃがたまらないですね。

ピンク、黄色、オレンジ、青、緑などの鮮やかな色彩が絵本を埋め尽くしています。

理由なくめちゃくちゃを楽しめる絵本です。おもしろいですよ。
もう、このひとことしか言いようがないですね。どうおもしろいかは読んでいただくしかないです。

字が多くないので小さめのお子様にも読めるかと思います。
ぜひ読んでみて下さいね。

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