米のとぎ汁でたけのこのアク抜き

朝掘りのたけのこを突然いただきまして、早くアク抜きしておかなければとあわてて作業しました。

とはいえ、たけのこのアク抜きは久しぶりでやり方は忘れていたので調べてから始めます。

必要なものは、米のとぎ汁、赤唐辛子(あれば)です。

今回は米ぬかがないので、代用で米のとぎ汁を使います。

たけのこはアク抜きの時は皮をむかないんですね。
たけのこを洗って、外側のかたい皮を2枚くらいむいて、かたい下部分を2〜3cm切ります。そして紫色のイボを削ぎ落とします。

そして次にたけのこの先を切り落とします。
大きさにもよるのですが5〜6cmくらいです。

たけのこの身は柔らかいのに、生の皮はとてもかたいんですよね。
かたくてなかなか切れない(汗)。

切れたら、先に2cmくらいの深さの切れ目を5cm入れます。
この切れ目を入れておくと、火の通りが良くなって、ゆでた後に皮がむきやすくなります。

皮はかたいので、切る時は気をつけて下さいね。

そしていよいよゆでていきます。
きちんとしたやり方は米ぬかを水に入れるらしいのですが、ないので米のとぎ汁で代用します。

米をといで、とぎ汁を大きい鍋に入れておきます。

鍋にたけのこと赤唐辛子を入れます。

赤唐辛子はえぐみを抑える効果があると言われているらしいです。
今回たまたまあったので入れましたが、なくても大丈夫だと思います。

強火にかけて沸騰させます。
吹きこぼれに注意して下さいね。

沸騰したら、落とし蓋をしてたけのこが浮かんでこないようにします。
浮かんだままだと色味が悪くなるらしいです。

落とし蓋1つだと浮いてくるので、もうひとつ足して2つにしました。耐熱の皿とかでもいいような気がします。

落とし蓋をしたら弱火にして40分〜1時間煮立てます。

火を止めたら、自然に冷まします。
こうするとアクがきれいに出ます。
冷水で冷ますとアクがきれいに出ないのでしない方がいいそうです。

落とし蓋をして鍋の蓋をして自然に冷まします。
鍋の蓋はいらないかもしれないんですが、夜ゆでて一晩置いて自然に冷ますので蓋をしました。

一晩置いて自然に冷ましたたけのこ。

皮をむいていきます。

たけのこの皮はどこまでむいたらいいの?
先部分の姫皮は柔らかくておいしいのでとっておくらしいので、先部分を少し残して皮をむきます。

姫皮もむいて残しておきます。

後日談なんですが、姫皮はお味噌に入れていただきました。
柔らかくておいしかったですよ。

たけのこを切って保存容器に入れます。

容器は蓋のある保存容器に水を入れて、たけのこも入れます。たけのこが水に浸かるようにします。

水を換えながら1週間保存可能です。

たけのこを手に入れたら、その日のうちにアク抜きしておいしいたけのこをいただきましょう!

スポンサーリンク

シェアする

フォローする